STORY

「全国の作付け、1%未満。」

もし、そう言われても、 ピンとこないかもしれません。

けれど、これは「幻の米」と呼ばれる
ある品種の、今の姿です。

こんにちは。宮城県栗原市で7代続く
兼業米農家 「ササニシキのMATOBA」です。

かつて「東の横綱」と称され、 料亭や寿司職人からも
指名されてきたお米、ササニシキ。

けれどこの数十年で、日本の田んぼは
粘りと甘みの強い「もっちり系」の品種に
静かに塗り替えられていきました。

気づけば、ササニシキは
全国の作付けでも1%未満という、希少な存在に。

私自身、実家の田んぼでこの米を育てながら、
ずっとそのことに気づいていませんでした。

「お米なんて、どれも同じだろう」——


そう思っていた私の考えを変えたのは、
自分の家で育てたこの一粒でした。


粒がしっかり立っていて、後味はすっとあっさり。
おかずの味をじゃませず、するりと箸が進む。


冷めても粒の輪郭が崩れないから、
お弁当にも、キャンプ飯にも、
日々の食卓にも馴染みます。


「ふだん」に寄り添いながら、
「ごちそう」の日にも胸を張って出せる。


そんな懐の深さこそ、
ササニシキの真骨頂だと思っています。


「同じ白いご飯なら、少しでも良いものを選びたい」

「毎日食べても飽きない、軽やかな主食を探している」

「特別な日にも、自信を持って出せるお米が欲しい」


そう感じているなら、 一度、
栗原の水と土が育てたこの一粒を、
ご自身の食卓で試してみてください。


下記より、今の時期のササニシキをご案内しています。

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